眠れない夜に思うこと。

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自分の内面の話です、、、





つづき。

「自死への衝動は、一言で言えば現実逃避なんだよね。」

認めるのは悔しいですが、
私が10年以上行ってきた自傷行為は、
簡単に言えば現実逃避でした。

ー死ねと言われれば今すぐ死ねるー

往年の自分が吐き続けてきた言葉です。
気っ風の良い言葉だと、
その点だけは妙に感心してしまう自分が居ます。

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病気に蝕まれ始めた頃ー15歳頃ーから、
将来のことを考えるのは非常な苦痛を伴うものでした。
ロクに出校もできないのに、会社なんて行けるのか?
第一、左腕の傷はどうするんだ?

考えれば考えるほど嫌気が差して、
最後には睡眠薬を多飲する。
そういう馬鹿な行為を何年も重ねてきました。


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いつからか、自分を壊すのを眺めるのが好きになっていました。
何かを達成しそうになると、
完成直前にすかさず全てを台無しにする。
自分で壊して、そんな自分をあざ笑う。

何故そんなことをしたのか、今ならはっきり分かります。
私は何かを為すのが怖かった。
何かを達成すれば、次の階段を上らなければならなかったから。

階段を上らなくて済むように。
次の段階へ行かなくて済むように。
ずっとそうして生きてきました。


いまこの瞬間も、その衝動と闘っています。
パソコンの前に眠る薬の束があって、
一気飲みするのは実に容易い事です。

でも、それはもう、やっちゃだめだ。

現実逃避は時には必要だと私は信じてるし、
今までの自分にもそれは当てはまっていたと思う。
オーバードーズも一緒。
少し多めに薬を飲むことによって自死を防げるのならばと、
目をつむってきた。

でも、今夜だけはしたくないよ、現実逃避。


今年に入ってからくらいかな?
将来がおぼろげながらも見え始めてきて、
「あぁきっと、この調子でゆけばやっていける」
っていう、根拠は無いけど自信が芽生えてきて。

見計らったように、それを破壊しようとする自分も姿を見せるのです。
すっと。心の闇から。辛いことが会った時、特に。
今夜しのげても、心の鬱屈が確実に累積していくのが分かっていて、
分かっているだけに、心中苦しさでいっぱいです。

「将来が怖い」とか「明日が怖い」とか以前に、
今この瞬間が怖いです、それも叫び出したいほどに。

休息が必要なのは分かっています。
医師に現状を告げれば、
即座に診断書が出ることも分かっています。
2年や3年は軽く休むことは可能です。

でも、私が望んでるのは停滞じゃない。
例え心身がぶっ壊れても、生命が燃え尽きるまで進むだけ。

・・・ありゃ、やっぱり自虐から脱してないような・・・?汗


一体全体、何がしたいのか、
自分でも分からなくなることが多々あります。
「オマエは極端過ぎる」。
身近な人みんなに言われます。
いつ死ぬか分からないという前提なので、
極端になったり刹那的な発想になるのは、
いわば当然だったと思っています。


生きてゆくのは辛いですね。
首を吊るほうがずっと簡単です。
吊った経験のある私が言っているので、
これほどの説得力は無いです。

ただ、自死への願望と同等かそれ以上に、
私は生きていたいよ。
強がって「いつでも死ねる」なんて自分を偽るのは、
もう沢山。

私は生きたい。
一日でも長く生きていたい。
見たことのないものを見たいし、
食べたことのない美味しいものを食べたい。
だから、現実逃避は今日はしない。


なんだか脈路のない話になってしまいました、
ごめんなさい。

今日しのげれば、私はきっと、
大きな一歩を踏み出せると思う。

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by futoshi84 | 2013-10-07 00:18 | その他