先週見た夢。

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レジのメニューを広げると、英語が併記されていたから、
きっと私は海外にいたんだと思います。

『ハンバーガーのセット、お願いします』

窓辺の席に腰を下ろすと、階下の道を歩く人たちが良く見えました。
トレーの上にハンバーガーを載せてやってきた店員さん。
青い制帽をかぶって、私と同い年くらいの男の人だったかなぁ。

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『二眼レフは楽しいですよ』

いきなり私はつぶやきました。
呟いてから、えっ、なんでこんなこと言ったんだろ?
と思いました。

『はぁ。』
店員のオニーサンは困ったような表情をしてレジに戻って行きました。

何となくレジを眺めながらハンバーグを食べていると、
先ほどの店員さんが戻って来ました。
『ボクも買っちゃいました、二眼レフ。』

両手に抱えた風呂敷包みを丁寧にほどくと、
ゴロンっ、と二眼レフが姿を表しました。

『ローライコード7という名前です。』 静かに告げるオニーサン。

・・・バカな?ローライコード7?

ローライコードというのは、私の所有している5が最後だったはず。
ひょっとして6まで出ているのか・・・?
だとしても、7なんて出てるはずはない。

私の5だって半世紀以上前のモデルだぜ・・・?

『でも、7なんです』
心を読んだように言う店員さん。

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ざぁっと言う音に振り返ると、真っ黒になった空から、
窓を叩くようなスコールが降り始めていました。

『この場所はマズい、帰らなきゃ、、、』
ガタンと椅子を立って、ぐねぐねと歪んだ階段を降り始めました。

『7なんです』 オニーサンの声が後ろから追いかけて来ました。

ハッとして起きたら家でした。
よかったよかったよかった、こういう怖いのは勘弁です;
by futoshi84 | 2013-08-08 22:14 | その他