カテゴリ:その他( 255 )

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温泉に

行きませう

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by futoshi84 | 2017-07-16 17:53 | その他
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前世くらい昔の写真にも見えるし、
つい先週撮ったばかりの気もするし。

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by futoshi84 | 2017-07-13 20:17 | その他
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忘れたんじゃなくって、
思い出せなくなっただけ。ですよ。

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by futoshi84 | 2017-07-09 23:58 | その他
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スーパーからの帰り路、自転車を停めて撮った一枚。

SF映画なんて見なくっても、
『自分は宇宙の一部なんだな』
まるで旧友に再会したときのような、
懐かしい気持ちを思い出させてくれる。
夕焼けには、そういう作用がある。

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by futoshi84 | 2017-07-02 20:20 | その他

身をかがめてくぐった先に見えた、ねぶた風の魚料理店。

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なんとなく、一人で食事を摂りたい気分だった。
ボケっとしながら刺身のツマでもつついていたいような、そんな気持ち。
だから迷わず魚料理を食べに行った。

『試験合格のお祝いに』というのが表向きの理由だったけれど、
実際わたしは寂しかったのだ。失恋直後ということもあって。

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カウンターの端に座り、青森県の日本酒を飲みながら刺身を食べた。
ボケッとする時間が長いからだろう、
私は恥ずかしいくらい食べるのが遅い。
誰かと食事に行って、みんなを待たせるのはいつだって私なのだ。
だからだろう、時々ひとりで外食すると、
知らず知らずホッとしてしまう。
そして決まって長居してしまうのだ。

こういう時、お酒が手元にあるのは本当に助かる。
のんびりしてても叱られないから。

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急ぐでもなく刺身を口にし、
囲炉裏の炎がはぜたり揺らいだりするのを飽くことなく眺めた。
炎を見つめるのはいつだって心安らぐものだ。
井形に組まれたキャンプファイヤーであれ、ろうそくの灯火であれ、
原初的な安らぎを覚えてしまう。

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『6月は色々あったな・・・』
しなくても良いような総括を、知らず知らずしてしまう。
念願だった試験に受かったちょうどその日に、私は失恋したのだった。

『そういえば、離婚から二年経ったんだよなぁ・・・』
気付かなくて良いような事ばかり頭をよぎる。


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この二年はいったい何だったのだろう。

私は自死を選ばなかった。
(それは非常に結構なことだ)

一時は”風前の灯火"と思われていた家計は、
わずかながらも上昇の気運を見せ始めている。

日が、月が、歳月が消えていくのを黙って傍観する日々は、
ようやく終わりを告げようとしている。

忘れるのではなく、赦すということ。
その言葉の重みが、ひときわ身に沁みて感じるようになった。

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離婚後の二年間を一言で言い表すことなんて出来ない。
様々なことが起こったのだ。あるいは起こりすぎたのだ。
私は死ぬことにこだわらなくなった。
そして、その結果として「現実との和解」が起こった。

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いつの間にか"自死"という言葉が思い浮かばなくなり、
代わりに自然の豊潤さに目を向けるようになった。
若草の茂る雑木林や大気を染め上げる夕焼けの中に佇むうち、
「死ななくても大丈夫」そう思えるようになった。
あるいは自然を見るようになった結果、自殺願望が薄まったのかもしれない。

無論、自殺願望が消えたわけではない。
(それはいつだって心の何処かに住んでいるのだ)
むしろ私は、そうした破壊的な気持ちに対して「そこに居てもいいんだよ」と伝えたい。
自殺願望が居られるような、多層的な内面であってほしい。
そうした「やわらかい肯定」を携えて、
しばらくは生きていこうと思った。

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by futoshi84 | 2017-06-29 21:36 | その他
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フラレることだってある。

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by futoshi84 | 2017-06-28 12:44 | その他
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宵越しの思考は持たぬ

日々生まれ直せばそれで良い

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by futoshi84 | 2017-06-15 11:06 | その他
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試験終了のアナウンスと共に急いで荷物をまとめ、
足早に自転車置き場まで向かった。
二重ロックを外して校庭を横切りながら、
「今回の試験は受かっただろう」そんな確信を持った。

大通りに出、加速を付けながら吉祥寺に向かう。
風はほとんど感じられない。気温だけが低い。
いかにも梅雨の前振りらしい天気だった。

西陽の射すマクドナルドには長い車の列ができ、
地元のホームセンターは満員御礼だ。
そして何故かー理由はわからないけれど―通り過ぎる光景ひとつひとつが無性に愛くるしい。

吉祥寺駅からすぐの井の頭公園に自転車を停め、
用意のネクタイを取り出した。
鏡もなければ何もなかったが、身支度だけは忘れてはならない。
「ここ一番」という瞬間は、いつだって突然訪れるものなのだ。
できるだけ呼吸を落ち着け(落ち着くはずなんか無い)、
真っ直ぐ結べることを願いながらしゅるしゅるとネクタイをしめ、
最後にピンを留めて時計に目をやった。16:42。

約束の時間までちょっと間がある。
けれども私には何となく分かる。
あの人は既に待ち合わせ場所に居る。

それを考えた途端に冷たい汗が出た。
急に体温が下がったような気さえする。
駅へ向かう足取りがぎこちない。
歩を進める足が震えているのだ。無様な話だけれど。

私の目の前を歩く親子連れに目が留まったのはその時だった。
動物園からの帰り路らしい。
吉祥寺駅から電車に乗って、高円寺で乗り換えるのだという。
「そうか、この親子に着いていけば万事大丈夫なんだな・・」
親子連れにくっついて駅まで行こう、私はそう思った。
腰巾着のようにしっかりくっつきながら、
善きものを、善きことを一心に願った。

駅階段を上った先に改札が見えた時、
目眩がするほど緊張した。もう逃げ出したいとさえ思った。
日曜日の夕方なのだ、携帯を持った待ち合わせらしき男女はいくらでもいた。
少子化や晩婚化なんて遠い国の話に思えた。


何はなくとも、今日はがんばるのだ。私は自分自身に言い聞かせた。
きちんと振る舞えるかどうかは分からない。
相手が自分をどう思っているかすらも。
(さっきまでの試験とは違う)
たぶん、予約したジャズ喫茶は気に入ってくれるだろう。
おそらく料理だって悪くないはずだ。
ごはんの後はゆっくり話す時間があるだろう。
たぶん、おそらく。

そんな「たぶん」や「おそらく」と一緒に、
この先もおれは生きていくのだと思った。

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by futoshi84 | 2017-06-12 21:42 | その他
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もう2月の話ですが、ひっさしぶりに映画館へ行ってきました。
『この世界の片隅に』

原作は上・中・下巻の漫画で、太平洋戦争の広島が舞台になっていて。
「随分と人気らしい」というのは、メディアで見かけて知っていましたが、
何気なく手にした漫画の上巻を読み終えた時、
『あぁ、これは観に行かなきゃいけない作品だ』
そう直感して、すぐに映画館まで車を走らせました。

予告編では空襲や戦時下の雰囲気が強調されていましたが、
本編は「空襲が本土に届く前、物資は欠乏してきたけれど、なんとか日常を送っている毎日」
が主軸に置かれていて、なんだか新鮮でした。
多分この映画は、戦争を歴史や政治といった”大きな視点”ではなく、
たまたまその時代を過ごした人々の営みを描こうとしたのではないか・・・
そんな思いを持ちました。

主人公は戦時中に18歳だった女の子でした。
よく考えてみると、これは私の祖母と同世代なのです。
小さな仕草や言葉遣いの端々に「おばあちゃんの時代らしさ」を感じてしまい、
その意味でも興味深い作品でした。

そろそろDVDなんかが出る頃じゃないかなぁと思うので、
自宅でもゆっくり鑑賞したいものです。

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原作の同じ作者で、
戦後〜90年代(くらいかな?)を取り扱った、
「夕凪の街 桜の国」というのがあります。
間接的だけれど、「この世界の片隅に」の続編として読むと、
「これはひょっとして・・・!」なんて面白さ倍増です。

『この世界の片隅に』と同じく、
読後に心がじんわり温かくなるような、
誰かに優しくしようと思ってしまうような、
心温まるストーリーでした。

作中に私のすごく近所が出てきて、
「おわっ?!」とぶったまげてしまった・・・(;´▽`A``
読む機会があったら、探してみて。

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by futoshi84 | 2017-05-21 10:36 | その他
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今でも泣いてしまうことがある。

そんな時は

とびきり甘いミルクティーを飲むのだ

紅茶が飲めるうちは大丈夫なのだから。

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by futoshi84 | 2017-04-20 18:23 | その他